人それぞれモテ期があるということを聞いて、実際自分自身もモテ期を体験したが、モテないでデフォルトしてしまった現在の自分を見ると、何か虚しくなってしまうことがある。自分が好調なときほど、不調になったときの自分を把握していないということがあると思う。

例えば華やかなスポーツ選手でも、怪我でずっと試合に出場できないと、やはり落ち込んでしまうと思っている。人生は、簡単に物事が進まない時がある。また思ってもみないところで事故を体験して、その後遺症で以前のような活躍ができなくなってしまう人もいる。

モテ期は、不調のときにはこないと思う。華やかな時期やモテ期を過ごした後に、不調を体験すると、その差に唖然としてしまうことがある。人間の体は精密機械よりも繊細かつ複雑にできているので、一度大きな事故が起こると治るのが難しいし、社会復帰が難しくなる場合もある。

そういった辛い体験をしないように、極力自分自身に安全か安全でないかを確認しながら生きていくしかないなと思っている。また好調なときは普通そんなに上手くいきつづけられないと覚悟しておいたほうがいい。そうすれば、不調に陥ったときに、無駄に苦しむことないように思う。