先日、テレビで見たのですが、松山にある「さくら食堂」は、

ご飯の量がなんと350グラムが基本だそうで、とにかく何でも量が多いのです。

近くに学校が3つあるので、大学生が多いらしく、その日もお腹をすかせた学生が入ってきました。

880円の定食をたいらげてから、持ち金がほとんどないというので、

スタッフが心配していたら、その学生は洗い場に入ってお皿を洗い始めたのです。

一時間お皿洗いをしたら、タダにしてくれるこのマスターは、

忙しい時間だけ働いてくれる人がほしいから、このシステムにしたのだそうで、

お互いの利益になると話していました。

学生も、「松山のお父さんみたいです。」と言っていたのですが、

ご本人は「そんなに年をとってないわ。おにいさんや。」と、兄貴ぶりを発揮していました。

気持ちよく、お互いに提供し合えるのっていいですね。