水力や火力、原子力をはじめ、風力や地熱、太陽光など、様々な自然エネルギーがあり、電気や水素で走る車も実用化されるようになりました。

水力や風力などの自然エネルギーはなくならず無限です。 しかし、限りがある原油が値上がりし、「日々の生活に影響が及ぶから」と言って、自転車や徒歩だけでは、著しく行動範囲が制限されてしまいます。 環境への負担を減らし、資源を有効活用することが重要です。

近年、設置費用がかかるにもかかわらず、太陽光を利用する企業や農家が増え、あちこちで専用パネルを見かけるようになりました。

そんな中、私が驚いたのは、スイス連邦工科大学の有人ソーラープレーンプロジェクト「ソーラー・インパルス」です。 電動航空機のソーラープレーンは、翼の上に搭載された太陽電池が発電し、モーターでプロペラを回転させ飛行します。 永続的に利用可能なエネルギー源の太陽光を用いた飛行は、昼間に発電し、溜めておいた電力を、夜間の動力に利用できると、半永久的に飛び続けることが可能です。 スピードがあまり出ませんが、画期的な試みであることは間違いありません。

この太陽光を利用した技術が実用化されると、二酸化炭素を削減することができます。 さらに、太陽光とほかの自然エネルギーを組み合わせると、様々な可能性が広がるでしょう。 季節や地域によって、日照時間が変化しますが、ぜひ実現してほしいです。