人間には犬歯がないそうですね。類人猿にはあるそうです。それは化石を見ればわかるらしいので、類人猿なのか猿人なのか区別できるそうです。

類人猿が猿人になるプロセスにおいて、犬歯は退化するそうです。そういう文献を読むまでは、二足歩行できる腰骨なのかどうかで区別していたのかと思いました。ですが、顔の化石しか出てこなかった場合は、猿人の発見にならないですからねえ。

ですが、基本的な進化として、二足歩行ができる腰骨になることで、両手が使えるようになり、そして道具を作ることができるようになったわけで、やはり決定的な違いは、二足歩行だと考えます。その次の段階でさらに進歩したのは、火の使用と言語の発達のようですね。

火が使えるようになると、食生活が豊かになったと言われています。そして言語が発達することで、文化を継承することができるようになったと書かれています。

人類の発祥地はアフリカだと言われていますが、世界最古の猿人は「アウストラロピテクス」だとずっと思ってきました。高校生の時の世界史の授業から知識は全く進展していなかったものですから、「ラミダス猿人」なるものが存在していたことを知識として持っていませんでした。世界史はカタカナが覚えにくかったので、大学受験で使わなかったんです。