今日は、魚のあらを買ったのであら煮を作りました。

シンプルに、砂糖、酒、醤油で味つけ。生姜が良いスパイスとして煮えている間の嗅覚を刺激してくれました。

以前、趣味の集まりで持ち寄った時は、ぶり大根を作りました。田舎のおばちゃんが作るようなださいおかずだと思っていたけれど、友人たちは喜んで食べてくれました。なかには、あまりにおいしかったから自宅でも作ってみるわと試された仲間がいて、その話を聞いた時、感動したものでした。

自分の作ったものが、誰かの心に止まること。私の作る食事にそんなエネルギーが有ったとは。ありがたい。

さて、もうひとつ気持ちが上がることと言えば、最近は出汁を取ることにハマっている。いりこオンリー。

ずっと市販品を使っていたが、これも持ち寄りの際に、試してみたのこときっかけだった。煮出している時の、なんとも言えない優しい香りが、うれしい。

時代錯誤かもしれないが、割烹着を着て、台所に立ちたくなる。そうまるで、サザエさんのフネさんみたいに。

健康食、ロハスな生活が推奨されている昨今、良い試みと思う。自然と共にあり、自然を活かすことで、自分が元気になって気持ちが上がることを楽しみとしてこれからも暮らしたいと思う。